「プーチン3.0」をめぐって:唾棄すべき池上彰
「プーチン3.0」をめぐって:唾棄すべき池上彰 「「プーチン3.0」を展望する」と題された論考が2月4日から朝日新聞の「論座」サイトにアップロードされます。ここではまず、この内容に関連する、池上彰の「プーチン大統領、「院・・・
「プーチン3.0」をめぐって:唾棄すべき池上彰 「「プーチン3.0」を展望する」と題された論考が2月4日から朝日新聞の「論座」サイトにアップロードされます。ここではまず、この内容に関連する、池上彰の「プーチン大統領、「院・・・
安倍晋三の「品格」 最近、「なるほど」と感心したのは、エズラ・ヴォーゲルさんの分析です。友人の出口治明さんが「日本はどう中国と付き合うべきか」という対談のなかで、ヴォ―ゲルさんの興味深い見方を引き出しています(『週刊文春・・・
スティグリッツ著『プログレッシブ・キャピタリズム』を読んで ジョセフ・E・スティグリッツは2019年にPeople, Power, and Profitsを刊行し、2020年1月、その邦訳『プログレッシブ・キャピタリズム・・・
動物化する日本人 2019年12月に刊行されたばかりの菅付雅信著『動物と機械から離れて:AIが変える世界と人間の未来』は最新のデジタル世界をわかりやすく描いている。この本は、自由意志をもつはずの「人間」が機械の指し示す情・・・
感慨:2019年 しばらくこのサイトへのアップロードをさぼっていました。「論座」への寄稿で忙しかったせいもあります(https://webronza.asahi.com/authors/2019092600002.htm・・・
優生学の伝播と気候変動 優生学(eugenics)は、英国のフランシス・ガルトン卿によって創始され、その後、1930年代に米国のカリフォルニアで盛んに研究された。ここでは、飯田香穂里著「欧米における優生学とその影響」(『・・・
優生学の過ちを忘れるな:科学への疑いこそ重要 2019年12月2~13日に、スペインのマドリードで2019年気候変動会議が開催される。最近になって筆者は、パブロ・セルヴィーニュとラファエル・スティーヴンスの共著『崩壊学:・・・
安倍晋三首相はクレプトクラート:「桜を見る会」事件関連, #kleptocratAbe, #LockAbeUp! 2019年11月24午前8時41分、Googleで「クレプトクラート」と「安倍」と打ち込んで検索すると、四・・・
「安倍晋三首相はクレプトクラート:「桜を見る会」事件関連, #kleptocratAbe, #LockAbeUp!」の続きを読む
Lock Abe up!:「桜を見る会」事件で ドナルド・トランプ大統領は2019年10月27日、首都ワシントンで行われた米大リーグのワールドシリーズ第五戦を観戦、大画面に大統領の姿が映し出されると、観客は“Lock h・・・
安倍晋三ことDishonest AbeとDishonest Bureaucrats 安倍晋三首相、すなわち、Dishonest Abeは税金を投入した首相主催の「桜を見る会」をめぐって、きわめて不政治で不正直な答弁を国会・・・
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