アメリカ大統領選から感じること:「気高い嘘」は認められるのか
アメリカ大統領選から感じること:「気高い嘘」は認められるのか サンダースとバイデンに絞られた米民主党の大統領候補者選びをみるについて、「気高い嘘」は認められるかという問題に突き当たる。 このサイトに、2019年2月、「「・・・
アメリカ大統領選から感じること:「気高い嘘」は認められるのか サンダースとバイデンに絞られた米民主党の大統領候補者選びをみるについて、「気高い嘘」は認められるかという問題に突き当たる。 このサイトに、2019年2月、「「・・・
いまこそLock Abe up!:Dishonest安倍のひどさ このサイトでは、「Lock Abe up!:「桜を見る会」事件で」(https://www.21cryomakai.com/%E9%9B%91%E6%84・・・
「国家を疑いなさい」:PCR検査件数による「隠蔽工作」 「「専門家」を疑いなさい」についで、「国家を疑いなさい」と強調したいと思います。なぜなら日本政府はPRC検査件数を少なくすることで新型コロナウイルス感染者数を低くみ・・・
「専門家」を疑いなさい:Dishonest Abeの化けの皮 「専門家」がもっともらしいことをのべ、それを「専門家によると」としてマスメディアが拡散するという機会が増えているようにみえます。ただし、こうした傾向はずっと以・・・
「プーチン3.0」を占う 2012年1月、拙著『プーチン2.0:岐路に立つ権力と腐敗』(社会評論社)が刊行された。これは、2000年に初めて大統領に就任したウラジーミル・プーチンが「連続2期を超えてはならない」という憲法・・・
「プーチン3.0」をめぐって:唾棄すべき池上彰 「「プーチン3.0」を展望する」と題された論考が2月4日から朝日新聞の「論座」サイトにアップロードされます。ここではまず、この内容に関連する、池上彰の「プーチン大統領、「院・・・
安倍晋三の「品格」 最近、「なるほど」と感心したのは、エズラ・ヴォーゲルさんの分析です。友人の出口治明さんが「日本はどう中国と付き合うべきか」という対談のなかで、ヴォ―ゲルさんの興味深い見方を引き出しています(『週刊文春・・・
スティグリッツ著『プログレッシブ・キャピタリズム』を読んで ジョセフ・E・スティグリッツは2019年にPeople, Power, and Profitsを刊行し、2020年1月、その邦訳『プログレッシブ・キャピタリズム・・・
動物化する日本人 2019年12月に刊行されたばかりの菅付雅信著『動物と機械から離れて:AIが変える世界と人間の未来』は最新のデジタル世界をわかりやすく描いている。この本は、自由意志をもつはずの「人間」が機械の指し示す情・・・
感慨:2019年 しばらくこのサイトへのアップロードをさぼっていました。「論座」への寄稿で忙しかったせいもあります(https://webronza.asahi.com/authors/2019092600002.htm・・・
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