テレビ局は「ぼんくら」:セクハラ橋本聖子くらい紹介せよ。総務省の「菅汚職」も報道せよ。フジテレビは出直せ。
安倍晋三(Dishonest Abe)が首相であったころから、マスメディアは劣化スピードを速めていた。そしていま、フジテレビをはじめとするテレビ局の腐敗ぶりはすさまじい。まあ、わたしはあまりテレビをみないので、どうでもい・・・
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安倍晋三(Dishonest Abe)が首相であったころから、マスメディアは劣化スピードを速めていた。そしていま、フジテレビをはじめとするテレビ局の腐敗ぶりはすさまじい。まあ、わたしはあまりテレビをみないので、どうでもい・・・
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森喜朗の失言をここで取り上げるつもりはない。ここで取り上げたいのは、国際オリンピック委員会(IOC)の腐敗の問題であり、日本のIOCおよび東京五輪・パラリンピック組織委員会の腐敗の問題だ。森喜朗はこの腐敗に絡んでいる。日・・・
「森喜朗を糾弾せよ、同時に国際オリンピック委員会の商業主義を批判せよ:嘉納治五郎記念センターの活動停止の理由を探れ」の続きを読む
2月1日夕刻、TBSのNスタというニュース番組で、音声SNS「Clubhouse」が人気だと紹介していた。しかし、その内容はお粗末であり、公共の電波を使うことの責任をまったく無視したものであった。その怒りを抑えきれないせ・・・
年末から正月にかけて、5冊ほどの本を読んだ。そのなかで、とくに感銘を受けた2冊について紹介したい。 最初は、マイク・デュガン著、中島さおり訳の『透明性』という未来小説である。2068年の世界を記述したものである。わたしは・・・
毎日新聞では、毎週日曜日に「松尾貴史のちょっと違和感」が連載されている。1月17日付のそれ(https://mainichi.jp/articles/20210117/ddv/010/070/002000c)が秀逸だった・・・
As we witness the turmoil of the transition of power from President Donald Trump to Joe Biden, we are reminded・・・
今年1年を回顧してみましょう。以下に論座に掲載したわたしの論考を掲げます。 連載 「ニッポン不全」 【7】司法改革を急げ:デジタル化で刷新せよ 司法が立法や行政に厳しく対峙できなければ、ニッポンの「病」はいつまで・・・
いま、日本人のなかで「生き甲斐」について考える人はいても、「死に甲斐」について問う人は少ないのではないか。国中が戦争に巻き込まれていた時代には、死が身近に感じられたから、戦死することに価値や意味を見出すために「死に甲斐・・・
しばらくさぼっていた。「論座」への寄稿が忙しい結果である。いま、取り組んでいる最大の課題は、ロシア語の大分の報告書「復讐と忘却の間で:ロシアにおける過渡的司法の概念」(https://trjustice.ilpp.ru/・・・
2020年4月、ラーラ・プレスコット著『あの本は読まれているか』が刊行されました。ここでいう「あの本」とは、ボリス・パステルナークの『ドクトル・ジヴァゴ』です。この本の出版をめぐるサスペンスをフィクションとして書いたのが・・・
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