「モノプソニー」(monopsony)解体論の重要性
「モノプソニー」(monopsony)解体論の重要性 塩原 俊彦 わたしは新しい言葉や耳慣れない言葉に敏感であろうとしています。たとえば、「クレプトクラシー」(kleptocracy)とか「クレプトクラート」(klept・・・
「2019年3月」の記事一覧
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『抽象の力:近代芸術の解析』への所感 塩原 俊彦 わたしの手元には、『国家アート論』という拙稿がある。2005年に執筆したものだ。「ここでは行政を、公的サービスや政府の詳細な職務をデザインし形づくるという、いわば「国家の・・・
『監視資本主義』をめぐる所感 塩原 俊彦 このところ、すばらしい本を2冊読んだ。一冊は岡崎乾二郎の『抽象の力』(亜紀書房)であり、もう一冊はShoshana Zuboff著The Age of Surveillance ・・・
『ガスプロムの政治経済学:エネルギー資源外交を斬る(2019年版)』 塩原 俊彦 拙著『ガスプロムの政治経済学:エネルギー資源外交を斬る(2019年版)』(Kindle版)を刊行しました。これで同じタイトル・・・
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